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2005/09/10

対大分トリニータ戦:痛い敗戦

浦和1-2大分
得点者 18分 梅田
     27分 達也
     71分 マグノ アウベス
観衆:35,198人
P1000005

油断とでも言うのでしょうか?前節、鹿の国であれだけのゲームをやってくれた選手たちです。かなり期待して、埼スタ入りしました。
ゴール裏にもなんとなく、そんな残留争いをしている大分なら勝てる、という空気がありました。選手紹介でも知っているのは、高松とマグノアウベスくらいな感じでしたし。
それを吹き飛ばすようにコールリーダーの角田氏は、「そろそろ行こうか。鹿島との戦いで同点(引き分け)で満足していませんよね。入ったかもしんないんだよ、3点目がよ。俺らの力が足りないんだよ。このリーグ戦、まだ長いぞ。勝ち点3を勝ち取ろうぜ。勝ち点3を守って、戦おうぜ。(カモン、浦和レッズに続く。)」
という感じで試合に入りました。
前半開始から結構大分に攻め込まれていました。失点していないから、まあいいでしょ、って感じだったのですが、そんな楽観的な視点をぶっ潰してくれたのが、大分のトゥーリオと梅田でした。18分、トゥーリオからのパスを梅田が倒れながらシュート。それが決まって0-1。またレッズが先制を許してしまいます。
その後、レッズもなんとか目が覚めたのか(オフト風に言うのなら、それまで寝ていたのか)、やっとパスとかが繋がり始めた27分、永井がシュートしたボールを達也が頭でコースを変える感じで触ってゴール。1-1同点に追いつきます。
その後、前半終了間際、永井が敵陣ペナルティーエリアで倒されてPKかと思いましたが、そんなに甘くはなく、1-1、同点のまま、前半が終了します。
後半開始前、「ゴールで俺たちを熱くさせろ。」で選手たちを迎えました。それが選手たちに届いたのでしょうか?後半開始から積極的にシュートを打っていきます。後半15分までにシュートは7本。コーナーキック4本ですから。ここでゴールできなかったのが痛かったです。後半19分に達也が怪我(ギドのオフィシャルのコメントより)でプロ契約したセルヒオと交代した後に、坪井が怪我のため交代を要求。その交代が認められる前に、マグノアウベスが坪井を追い抜き、シュートしてゴール。1-2。再び突き放されます。
その後、坪井に代えて平川、アレックスに代えて岡野を投入しました。
セルヒオが終了間際に惜しいシュートがありましたが、結局そのまま試合終了。選手交代も裏目出てしまった、本当に痛い敗戦です。P1000007
手も足も出なかった試合じゃなく、決めるところで決めてしれば、なんでもない試合だったと思われます。(それが難しいのですが。)
ギドは失望感漂う試合と表現しています。そんなギドの采配にも疑問が残りました。特に岡野の左サイド。他の選手は岡野にボールを預けることもほとんどなく、全く攻撃では機能していたとは言い難かったです。
出だしで書いたように、俺達にも絶対慢心があったと思う。「大分になら勝てる」というか「勝って当然」という空気が少なからずあった気がする。それも敗因の一つ。
それと観客の少なさにも疑問が残りました。埼スタで4万を切ると少ないですよ、やっぱり。対戦相手に知らない選手ばかりなのかもしれませんが。北側のゴール裏もかなり空いてましたからね。誰も彼もすべてのゲームに来られないのは分かっていますが、もう少し来て欲しかったと思います。
「レッズをサポートしている」といろんな人や場所で言い、そのことを自負しており、いつもゴール裏で試合を見ている人達には。

ただ、まだ11試合もリーグ戦は残っています。希望を捨てずに、腐らずに選手達を後押しして行きたいです。例え、他力本願であったとしても・・・。

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