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2006/07/15

ワールドカップ総括②:大会について

今大会の優勝はイタリアでした。
一次リーグでこそ、攻撃的なチーム(スペインやアルゼンチンなど)が目立ちましたが、決勝トーナメントで勝ち進むにつれて守備の強いチームが勝ちあがってきました。
攻撃が当初売りだったイタリアが、まるで時代をさかのぼるかのようにカテナチオといわれる守備が売りになってきたことが象徴していると思います。

やっぱり、守備をしっかりやって失点をしない。このことが大会を勝ち抜くチームのコンセプトなのでしょう。近年、ヨーロッパの名門と言われるチームが世界選抜化(例:銀河系軍団といわれながらバラバラなチーム)していて、クラブチームが基礎となっている事情もあり、勝つよりも負けないチームを作ることが代表監督の仕事になるかと思われます。

今回、印象に残ったのはイタリアのガットゥーゾ(ACミラン)でした。監督にのど輪する選手はめったにいないでしょう。もちろん、自分の中でのMVPはガットゥーゾです。(裏MVPはマセラッツィですけどね。)

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