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2006/07/15

ワールドカップ総括②:大会について

今大会の優勝はイタリアでした。
一次リーグでこそ、攻撃的なチーム(スペインやアルゼンチンなど)が目立ちましたが、決勝トーナメントで勝ち進むにつれて守備の強いチームが勝ちあがってきました。
攻撃が当初売りだったイタリアが、まるで時代をさかのぼるかのようにカテナチオといわれる守備が売りになってきたことが象徴していると思います。

やっぱり、守備をしっかりやって失点をしない。このことが大会を勝ち抜くチームのコンセプトなのでしょう。近年、ヨーロッパの名門と言われるチームが世界選抜化(例:銀河系軍団といわれながらバラバラなチーム)していて、クラブチームが基礎となっている事情もあり、勝つよりも負けないチームを作ることが代表監督の仕事になるかと思われます。

今回、印象に残ったのはイタリアのガットゥーゾ(ACミラン)でした。監督にのど輪する選手はめったにいないでしょう。もちろん、自分の中でのMVPはガットゥーゾです。(裏MVPはマセラッツィですけどね。)

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2006/07/14

ワールドカップ総括①:日本代表

今回のワールドカップ、というよりも2002年8月から2006年6月までのジーコに率いられた日本について書きたいと思います。

「今大会は監督のワールドカップだった。」とミッシェル・プラティニは言っています。

代表は4年間、進化したとは言いがたい状態でした。
それはジーコが監督の間「鹿島枠」だの「海外組優先」などの言葉があちらこちらから聞こえてきたように、一度レギュラーになれば安泰に近い体制になってしまい、レギュラー組にはトルシエ時代に比べてかなり気楽になったのではないかと思われます。このメンバーの固定がボディーブローのように後から効いてきましたし、今後もその影響がでるかと思われます。
また、ジーコが監督としての能力の評価は、準備はダメだが実戦での途中交代はアジアレベルや親善試合レベル(要はワールドカップの本番以外)だと上手くいきました。それはアジア最終予選の北朝鮮戦などを見れば明らかです。それと同じレベルで悪運が強い監督だと思われます。最終予選のホームのバーレーン戦は、オウンゴールがなければワールドカップ予選を勝ち抜くことは難しくなっていたでしょうし、平壌でのゲームもなくなったのも幸運だと思います。
監督としての経験がなく、なおかつ敵情分析、戦術を選手に理解させる能力、若手の育成などがなく、運だけをラックの種(ドラクエ風に言うと)でかなり上げた感じでした。
そんな監督ができるのは、個々の能力に頼った試合しかできなかったのでしょう。結果は1分2敗の勝点1。
いまさらジーコの采配がどーたらこーたら言ったところで始まりませんので割愛させていただきます。

今回の日本の敗退したのは当然ジーコ一人の責任ではなく、日本サッカー協会(川淵キャプテンだけではなく)は馬脚を見せていたジーコを代えなかった、このことが問われるべきだと思います。首を挿げ替えるよりももっと重要なことがあります。それはA代表だけでなくオリンピック代表やユースの強化・育成。これをしないと4年後のアジア枠が減ると言われる予選も勝ち抜けないでしょうし、その後の日本サッカー界が発展しないでしょう。
また、今度はオシムが監督をやるわけですが、オシムはジーコよりも要求してくることはハードだと思われます。そこを協会がどれだけ応えられるかで今後の日本サッカーが見えてきます。
子供は強いものが好き。今後の日本サッカーやJリーグを考えると代表が強いことが必要となります。アジア予選勝ち抜ける、これが最低限のミッションであることには変わりないでしょう。

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2006/07/13

やるじゃん

ココログ、時間通りにメンテナンスが終了して、書き込みが出来るなんて・・・。
今回は褒めましょう。ただし、接続環境が悪くなったら、また文句たらたらになりますが。

そう、それから弊ブログが7月8日16時に80,000HITを達成いたしました。
それもこれもアクセスしていただいている皆様のおかげです。
今後ともよろしくお願いいたします。

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おめでとう

大学時代から親しくしている二人が結婚することになった。
結婚おめでとう。紆余曲折いろいろあったけど、このようなカタチになってよかったね。
幸せな家庭を築いていってください。

以上、あまりにも私的な書き込みでした。

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2006/07/10

ファイナル:マセラッツィ対ジダン

イタリア1-1フランス
   PK5-3

決勝戦はどうしても守備的になりがちなゲームですが、今回も御託にもれず守備的な試合となってしまいました。
それ以上に、これがファイナルで良いのかという、少しモヤモヤ感が残るゲームでした。

フランスは後半主導権を握って攻撃してしましたが、それでも得点が奪えず延長戦。
延長前半もチャンスがあったのはフランスのような気がします。
そんな耐えるイタリア、攻めるフランスの図式で試合が進んでいた延長後半5分。
ジダンはマセラッツィに何か言われたのでしょう。マセラッツィの胸に頭突きを食らわせて一発レッド・・・。
これで勝負あり、といった感じになってしまいましたね。
PKでフランスが勝てそうな雰囲気はそんなになかったですし・・・。
ジダンがピッチを去るときに、ワールドカップナメ越しの画像には少し感傷に浸ってしまいました。

さて、弊ブログで募集した優勝国当てクイズは正解者0というカタチになりました。
今回の景品は次回の企画までキャリーオーバーとさせていただきます。

あと事務的な連絡を一つ。
ココログが7月11日14時から13日14時までメンテナンスを行うそうなので、今度の更新は13日の夜か14日になるかと思われます。
いつも見ていただいている方には大変ご迷惑をおかけしますが、宜しくお願いいたします。
   

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2006/07/09

3位決定戦

ドイツ3-1ポルトガル

シュバインタイガーのゴールの決まった2本のシュートは素晴らしかったですね。
あれじゃー、GKも反応できないですよ。
ドイツもホスト国として面目を保った、という感じです。

けど、C・ロナウドはマンチェスターユナイテッドに戻ることが出来るのでしょうか?
ルーニー退場に追いやった際に、ベンチに向かってウインクがイングランドでかなり問題視されているみたいです。

それと上川主審、無難な笛、Good Job でした。

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