謝罪文
この度、岡田監督率いる日本代表チームが、FIFA ワールドカップ 2010 南アフリカ大会にて、決勝トーナメントに進出したことを嬉しく思います。
それと同じように、大会開催前に行なわれた親善試合の試合内容からみて、これは岡田監督が目標に掲げているベスト4どころかグループリーグで1勝もできない、と決め付けていたことを深くお詫び申し上げます。
大会直前にフォーメションの変更や選手の入れ替えを行い、正直大丈夫かと思いましたが、その不安も一蹴していただきました。岡田監督は、2004年の横浜Fマリノスと浦和レッズで行なったチャンピオンシップのときと同様に、現実路線の戦術に変更したときには強い監督だと思いました。
これからは決勝トーナメントです。もう少し楽しませてください。
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