« 何年かぶりに | トップページ | ayumi hamasaki COUNTDOWN LIVE 2010-2011 A ~do it agein~ »

2010/12/31

今年の総括として

リーグ戦10位と順位で終わってしまい、2年でフィンケ監督体制が終了してしまった今シーズン。
そのフィンケ監督が退任にあたって行なった会見で、レッズのオフィシャルに載らなかったコメントがいろんなところでアップされていました。

その中で1番気になったところをピックアップします。
『今本当に珍しいことが起きています。1つのサッカークラブの中で最も重要なポジションである社長、それからGM、監督の三つの立場の人間のうち、監督である私が最も長い間このクラブにいる人間になってしまいました。』

このコメントを目にして、他のチームのフロント、特に社長はどうなのだろうと思い、Jで強いと自分で思っているチームを調べてみました。
まずあの鹿島。社長で長く就任していた人は、第2代チェアマンを勤めた鈴木社長が6年、第4代チェアマンを勤めた大東社長が4年(専務を含めると5年)です。
次にガンバ大阪。佐野社長が6年間社長をやっています。その間に西野監督とともにチームを強くしたといえるでしょう。
また海外とかの名門は調べるまでもないでしょう。

ここからは憶測になりますが、三菱自動車から浦和レッズへの社長になる人事は、希望者もあまりいない(犬飼社長は別として)魅力のない出向先なのでしょう。2年間一期いればよいところみたいな会社になっている。(決してクラブではなく会社としか見ていない)そのため、GMとかのポジションもあいまいになっている感じがします。そもそもこのチームのGMにどこまで権限が与えられているのかが分かりません。TOPが変わるたびに権限が変化しているのでは・・・。
この流れが変わらない限り、レッズのスタイルなんて構築できるのか疑問が残ります。

フロント陣には耳が痛い話なのでしょうが、このあたりを考えてほしいものです。
クラブは確かに株主のモノなのかもしれませんが、そこには自分みたいな顧客・消費者(あえてここではファン・サポーターという言葉は使いません)がいることを考えてチーム作りをしてほしいと思います。

来たる2011年、予想を裏切るくらいのレッズの躍進を見せてほしいです。

|

« 何年かぶりに | トップページ | ayumi hamasaki COUNTDOWN LIVE 2010-2011 A ~do it agein~ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 何年かぶりに | トップページ | ayumi hamasaki COUNTDOWN LIVE 2010-2011 A ~do it agein~ »