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2011/05/22

対鹿島アントラーズ戦:個人の力量

浦和2-2鹿島
得点者
13分 西、
62分 増田
67分 高崎
69分 マゾーラ
観衆 37,521人

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試合開始前、浦和ボーイズコールリーダー角田氏は「そろそろ行こうか。あいつ等に勝ちたいよね。」という一言とともにウォーリアーに続いてからのPride Of Urawaで選手入場、試合開始となりました。

立ち上がりはいい感じでした。まあ、そこそこやってくれるかな、と思っていた前半13分。なんだか分からない失点をしてしまいます。
またこれで追いかける展開になってしまいました。こうなるとレッズは・・・。その後は鹿島が押していましたね。それでも鹿島は得点が奪えませんでした。これが鹿島がリーグ戦で苦戦している理由なのでしょう。
それ以上に、攻撃の形がセルが上手く作っている感じですが、そこから先が見えないのが残念です。


後半開始前に角田氏は「ここのゴール裏は一体、何なんだよ。俺達にとってはここしかないんでしょ?ここでしっかり声出して、闘いましょう。オイ、ここはホームなんだよ。俺達負けないよな。もっともっと声出して行こうぜ。(原口のチャント)」

後半開始時に、ペトロは啓太OUT暢久IN、セルOUTマゾーラINというカードを切りました。このとき、「あぁ、今日も負けかな」と思いましたよ。
それを確信めいたものにしてくれたのが後半17分。人数はいるのに、自陣PA内で簡単にパスを通されてあっけなく失点・・・。ここでかなり気持ちが折れそうになりました。それだけ絶望的な失点の仕方でした。

しかし、この試合、ここから動きました。
後半18分、柏木に代えて高崎を投入。その高崎が3分後にゴールを決めました。これで1-2。
その2分後、マゾーラが角度のないところからゴールを決めて2-2の同点に。
その後レッズはなんとか得点しようと攻めますが、得点には至らず。というよりも、個人の力量でなんとか追いついてしまったことに驚いています。この試合、選手たちの意地が見られた感じです。
そして、今シーズン初めて機能したマゾーラが後半44分に曽ケ端にぶつかっていって、イエロー2枚目で退場(なんなんだか一体。)


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選手が挨拶に来るときに浦和カモンで出迎えました。

この5月の時点でレッズには組織プレーというものが見られない、一体レッズスタイルというものがどんなものか自分には見えなくなっています。そしてこのチームはそのスタイルというものを追いかけることをやめてしまったことような気がして非常に不安感を覚えました。
でも現在降格するかもしれない順位。理想よりも勝点を積み上げることが急務になったのかも知れません。

よくまとめることが出来ずに、今節の雑感とさせていただきます。


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