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2012/05/13

対新潟戦:スタメンとベンチスタート

浦和1-1新潟
得点者
11分 マルシオ・リシャルデス
29分 ブルーノ・ロペス
観衆 31,818人
P5030004
この日は、試合前から風が強かったです。ただ久々に晴れている中でのホームでの試合となりました。
試合開始前、浦和ボーイズコールリーダー角田氏は「そろそろ行こうか。ここ、埼スタでは(最近)勝っていないんだよ。勝とうぜ、今日は。負けてられないよな、あんな奴らに。この後、清水、東京、勝ちたい相手が来るじゃねーか。ここで勝たないで、いつ勝つんだよ。行くぞ、オラ。(アイーダに続く)」でスタートしました。

さて試合ですが、今回はスタメンとベンチスタートの選手の差について考えさせられるモノになってしまいました。
レッズが前半11分マルシオのゴールで先制した後、試合開始早々に接触プレイで痛めてしまった平川が14分に宇賀神と交代します。
問題はその宇賀神。宇賀神にパスが回りません。
右サイドにフリーでいるのですが、前半は全くと言って良いほどパスを受けていません。これってチーム内から右サイドは使わずに左サイドだけを使って攻めろ、という指示が出ているのかと思うくらい右サイドを使っていませんでした。昨シーズンまで左サイドで使われることが多かったから、チーム内での信用度が低いのか、とかかんぐってしまいました。

そんなことを考えて見ていた29分、スローインからのこぼれ球をブルーノ・ロペスにボレーで決められて同点にされてしまいます。

前半終了時に、ミシャ監督と宇賀神がベンチ前で話し合っていたのが、印象的でした。

後半、宇賀神になぜパスが回らないのか、良くわかりました。
宇賀神のポジショニングが悪いんです。後半は右サイドにもパスされるようになってきたのですが、ボールを失う場面が何回かあったときに気づきました。こちらから見ていても「そこのポジションだとボールは通らない」と思える場面がありましたから。
これって、スタメンで出ている平川とベンチスタートの宇賀神の差になっているんでしょう。

試合は、このまま引き分けとなりました。
P5120026

これからもう一段上のステップに上がるためには、ベンチスタートに甘んじている選手の戦術理解やチーム内での連携を深めていかないと難しいのかも知れません。
勝てない試合ではなかっただけに、非常に惜しい試合でした。

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