いい迷惑だよ
10月31日はハロウィーンらしいです。
正直、今日はそのために甚大ではないけれども、被害を受けてしまいました。詳細は語りません。
まったくいい迷惑です。
自分が生まれたときからあったイベントではないので、もう日本ではなくなっても良くないですか。
10月31日はハロウィーンらしいです。
正直、今日はそのために甚大ではないけれども、被害を受けてしまいました。詳細は語りません。
まったくいい迷惑です。
自分が生まれたときからあったイベントではないので、もう日本ではなくなっても良くないですか。
今回、『進撃の巨人』がハリウッドで実写化されるそうです。
『進撃の巨人』は日本で実写化されましたが、ヒットせずに終わりました。
そんな作品なので、実写化しない方がいいような気がします。
またクソつまらない映画にされても・・・。
10年くらい前にドラゴンボールも失敗したくらいですから。
原作漫画の実写化はガッカリすることが多いですよね。
U-19が開催国インドネシアを倒してベスト4進出です。
酷いコンディションで、なおかつ完全AWAYの中、勝ち切ったことは素晴らしいです。
これにより来年のU-20ワールドカップ出場が決定しました。
若年層の代表が世界大会へ出られることは、日本サッカーの育成が上手く行っていることの証なので、喜ばしいことだと思います。
あと2つ、頑張ってほしいです。
天皇杯の準決勝、カシマサッカースタジアムでやることになったそうです。
それに鹿島がACL優勝し、なおかつ天皇杯の準々決勝で甲府に勝ったら、12月5日に準決勝をやるそうです。
非常に迷惑な話です。
でも仕方ないのかな・・・。
一番良いのは鹿島が2つ勝つような活躍をしなければ良いのですが。
今シーズンのルヴァンカップ、ベルマーレ湘南が優勝しました。
梅崎と岡本が主力として活躍していたのは嬉しかったです。
来シーズン以降、岡本はレンタルバックしてくるんでしょうか?
なかなか激しそうなポジション争いになりそうです。
天皇杯準々決勝、対鳥栖戦。
勝ちましたね、良かったです。
これから録画でこれから確認しますが、宇賀神と槙野が点を取って、決めてくれました。
これで12月16日日曜日は、スタジアムに行く予定が出来ました。
24日もチケット押さえておきますか。
U-19の日本代表。
グループリーグを1位通過し、決勝トーナメント進出です。
あと4年後8年後を考えたときに大事な世代ですから、しっかり経験を積めるように頑張ってほしいです。
特に橋岡と荻原には。
エルゴラッソ。
裏一面に武藤の写真がバンっと出ていました。
当然ながらMOMも武藤で7.5という高評価。
それに対して、森脇と興梠が5.5と低評価でした。
でも、そんなに低い評価かな、とか思っています。
まあ、どこかを上げたら下げないとバランスが取れないというのなら、仕方ないですけど。
浦和3-1鹿島
得点者
38分 西 大伍
52分 岩波拓也
60分 武藤雄樹
90+3分 武藤雄樹
観衆 46,893人
試合開始前は晴れていたのに、後半に入るころから雷雨。まったくこの天候には辟易しました。
それはともかく試合ですが、今シーズンの中でもいい試合だったと思います。まず90分が短く感じる試合でした。
それだけ両チームが上手くせめぎ合っていたということでしょう。
前半38分に先制されたときや、後半6分に宇賀神のシュートが止められたときは、前半あれだけチャンスがあったのに決められないから負けるのかな、という思いに駆られました。
でも宇賀神のシュートから得たCKを岩波がヘディングで決めて同点に。
後半14分に武藤がゴールを決めて逆転。
その後、前目に出て来た鹿島に攻撃を食らいますが、それを何とか凌いだ、後半アディショナルタイム。武藤がハーフウェイライン付近からドリブルでカウンターを仕掛けて、見事にゴール決めました。非常に圧巻な得点シーンでした。
今シーズン当初、インターネット掲示板の書き込みの中に「武藤、いらない」だの「9番付けてて点が取れないってどういうこと?」だの「それでもFWか」みたいな書き込みを数々見てきました。そんな書き込みをしていた方々には、どうか反省をしてほしいです。(謝罪してほしい、とは言いません。)
確かに今シーズンの武藤は得点が少なかったかもしれません。ただ、ゲーム中の彼がしている運動量はかなりのものだと思います。こういうさぼらない選手が大事な試合で活躍する。良い話です。
この試合、しっかり勝ったことによって、リーグ3位も夢物語ではなくなってきました。
来シーズン、アジアで試合をするために水曜日熊谷での試合も勝ちましょう。
日刊スポーツにこんな記事が。
『浜崎あゆみの今後、ファン切実直訴に「考えてる」』
松浦代表取締役がコメントするとは。
ライブに何度も足を運んだ1人として、今後どう活動していくのか興味があります。
ただ今のままだと、ライブに行くのは控えちゃう自分がいます。
マスコミ露出を多くすればOKなのか、新曲を出せばそれだけでよいのか、正解はわからないけど。
日刊スポーツの記事『J1外国人枠3から5へ 最大7人出場可能性』
これってどうなんですか。
イニエスタ効果なのか、どうなのかわかりませんが。
外国人枠をそんなに増やすのも、なんだかおかしいような気もします。
従来通り3人くらいで良いと思うのですが・・・。
でも、外国人枠が増えたとしても、チームにフィットする外国人を連れて来ないと意味がないのは、今シーズンで良くわかりました。だから、お金も必要でしょうけど、強化部の眼力も必要な話ですよ、これは。
レッズにとっては、おいしい話とは思えないんですよね。
今回のウルグアイ戦。
まあ、勝ってよかったと捉えるのも良いでしょう。
ただ、納得のいかない部分が多かったような気がします。
確かに攻撃は良かったです。中島にしろ、南野にしろ、堂安にしろ、良い感じでした。連携も上手く行っていたように見えましたし。
問題は守備。特に後半12分にやられたバックパスからの失点。あれはいただけない。
今後の課題ですかね。
まあ、テストマッチなので、勝った負けたで騒ぐのはやめましょう。
パナマに勝利した森保ジャパン。
今度は埼玉スタジアムで対ウルグアイ戦です。
森保監督はメンバーを大幅に入れ替えて臨むらしいです。
まあ、ここではチャレンジカップというくらいですから、思いついた策をどんどんやってもらいたいです。
まだ始まったばかりですから。
J1リーグがない週末に他の予定がないのは久々です。
そのため、自宅でゆっくりしてます。
そんな中、害虫退治のためアースレッドを自宅で使用しました。
終わった後に家に入った時の息苦しさは半端なかったです。
これで出なくなれば良いのですが。
なんだかニューヨーク市場で始まった株安が、全世界同時株安になりそうです。
なんでも金利を上げるとアメリカのFRBが言い始めたとか、中国とアメリカのケンカが激しくなりそうだの、いろいろ要因はあるようですが。
それはともかく、自分が持っているドル建てやらの外貨預金がどうなるかが不安です。
まあ、そこはマネーゲームと割り切って、成り行きに任せちゃいますか。下手に動いても良いことなさそうだし。
山口にレンタル移籍しているオナイウ。
J2で20点目をとって、もう少しで得点王になりそうだということです。
来シーズンはレッズに戻ってきて活躍してほしいとは思いますが、現状でトップチームのFW陣にどれだけ迫れるか微妙な気もします。
ともかく今シーズンは得点王を目指して頑張ってほしいです。
昨日の仙台戦で負傷退場した青木選手。
その後の情報が全くないので心配しています。
ここ数試合、青木選手の活躍でかなり良い試合が出来ています。
長期の戦線離脱がないように願っています。
仙台1-1浦和
得点者
24分 橋岡
40分 板倉
今回はユアッテクスタジアムのチケット争奪戦に勝てるとも思っていなかったので、DAZNで観戦。
一度画像が乱れるようなことはありましたが、それほどストレスを感じずに観戦できました。
さて試合ですが、前半24分に橋岡が決めたゴールは素晴らしかった。あのスペースに走り込みしていたことが嬉しかったです。橋岡選手自身も公式戦初ゴールだから、記憶に残るゴールでしょう。
そんな記憶に残るような試合を勝ち切れなかったのは、やっぱり前半に山ほどあったチャンスを決めきれなかったことでしょう。
そんなチャンスが多い中、前半40分に仙台のFKから板倉に決められたのが痛かったです。正直、前半の仙台にとってのチャンスはこれだけだったんですから。
その後、後半は仙台の方に分がありました。シュート数でも圧倒されていましたから。そんな悪い流れの中、後半14分に青木が負傷退場。これは痛い交代だと思います。ここ数試合、柏木・青木・長澤の3ボランチシステムが上手く行っていただけに。
試合終了間際、宇賀神やら槙野が惜しいシュートを放ちましたが、惜しい止まり。
現地で見ていないので、何とも言えませんが、試合は荒れた感じになっていたんですかね。
多くの接触プレイもあり、イエローカードあり、後半アディショナルタイムが7分もありでしたから。
負けなくて良かったのか、勝てた試合なのに。どちらでとるかは微妙ですが、今は上手く切り替えて、次節の鹿島戦に臨んでほしいです。
今回の日本代表。
レッズからは槙野1人だけの選出でした。
まあ、元気や遠藤が選ばれているから、そんな感じはしないのですが、
ただ、やっぱり無難なメンバーになった、というかあまり変化のないメンバーですよね。
仕方ないのかもしれませんが。
ACLの準決勝1stレグ。
ホームの鹿島が逆転で先勝しました。
ただ2ndレグで1-0や2-1で負けようものなら、AWAYゴール数で敗退ですから、大変です。
まあ、ここまで残っていることが、ACLで戦っていることが・・・。
浦和3-2柏
得点者
35分 オルンガ
38分 長澤和輝
41分 興梠慎三
60分 瀬川祐輔
81分 興梠慎三
観衆 26,431人
試合開始前は、雨のことが気になって気になって仕方なかったです。
台風の影響で土砂降りの中、試合をしていて結果が悪かったらとか、いつぞやみたいに水たまりが出来て、ボールが途中で止まるとかあったら、とかを考えていました。
まあ、そんなに天候が乱れなくて良かったのですが。
今回のサブメンバーを見て嬉しかったのは、ナバウトが戻ってきたこと。まだスタメンには起用できない状態なのでしょうが、サブメンバーに入るくらい復帰してきたなら、期待しても良いのかなと思っています。しかし、なかなか早い復帰です。
さて試合ですが、印象に残ったことをいくつか。
まず、興梠が非常に良かったこと。エルゴラッソでも評点7.5でMOMでした。まず2点目のループシュートは相手DFのミスもあったのかもしれませんが、GKの位置も見極めてのゴールですから素晴らしいです。そして勝ち越しの3点目のボレーシュート。パスも良かったのですが、あれをしっかり決めたことがエースの仕事だと思います。
エルゴラの短評でも「バケモノ」という表現をされていました。
次に、興梠の勝ち越し点へのアシストをした武藤。
武藤の活躍なしに今の浦和の好転状況はないと思っています。確かにFWとしての得点という意味では物足りないかもしれません。ただそれ以上に前線からの守備、後ろに下がってのパス受け、そのための運動量、そこを見てあげないといけないと思います。
あとは、青木の動きでしょうか。
前線まで出て、ミドルシュートを打つ。雨の日では有効なことをしっかりやっていたのは良かったと思います。
柏のオルンガ。岩波よりも頭1つくらい大きかったので、なかなかの存在感でした。街中であったら、意味もなく謝っちゃいそうです。
ともかく、これで暫定ながら順位が6位となりました。
残り6試合、上手く乗り切りましょう。