興梠慎三
興梠慎三選手、今シーズンをもって引退とのこと。
本当にここまでよくPLAYしてくれました。
ありがとうございました。
残り試合は少ないですが、スタジアムで興梠選手の姿が見られるのを楽しみにしています。
興梠選手が浦和に所属して獲れていない主要タイトルってリーグ優勝だけ。
今シーズン、いいところまでは行きたいですよね。
興梠慎三選手、今シーズンをもって引退とのこと。
本当にここまでよくPLAYしてくれました。
ありがとうございました。
残り試合は少ないですが、スタジアムで興梠選手の姿が見られるのを楽しみにしています。
興梠選手が浦和に所属して獲れていない主要タイトルってリーグ優勝だけ。
今シーズン、いいところまでは行きたいですよね。
切り替えなきゃ、って思うけど。
なかなか切り替えられないんです。
今シーズン、久々の残留争いに巻き込まれちゃうかな、っていう不安があって。
2011年シーズンのラス前は、AWAY福岡戦でした。今シーズンもラス前はAWAY福岡戦です。
嫌な方向に当たらなちゃいいけど。
浦和3-4札幌
得点者
37分 岡村大八
45+2分 鈴木武蔵
51分 駒井善成
57分 鈴木武蔵
77分 チアゴ サンタナ
81分 二田理央
90分 伊藤敦樹
観衆 35,249人
前半アディショナルタイムで、セルフジャッジをして失点した時点で、「これは負けるな。こんな最下位のチームに。」って思いましたよ。
その後後半立て直しができるかと思ったら、続けて2失点とは。
よくゴール裏は声を出していたと思います。賞賛に値します。なぜなら、4失点目をした時点で、声出し・手拍子をやめた自分がいますから。そのあと得点してもスタンディングしない、声を出したのは3枚替えのときと、PKの判定の際くらいかな。
スコアー的には接戦ですが、0-4のスコアーにされたの時点で、大敗したのとなんら変わりません。まあ、ここまでひどい試合をしてくれました。最近ではワーストの試合結果でしょう。(湘南戦はスタジアムで生観戦していないのであしからず)正直、ブレるなと応援したくても、軸がそもそもおかしくなっているのなら、そこを直すしかないでしょう、早急に。リーグで1番の得点力があっても、失点も多かったら降格するかもしれないので、このインターバル期間になんらかの手を打ってほしいです。
前出した軸とは、当然ながら監督人事が中心となるわけですが、このチームは不幸なことになかなか監督をやりたがる人がいません。
またケガ人が多い時点で、かなり体に負荷のかかるトレーニングをしているのか、フィジカルトレーナーがかなりのポンコツなのか、どちらかでしょう。
今回の補強においても、酒井選手・ショルツ選手・岩尾選手とDFや守備的MFが抜けたのに、現状で補強しているのは前目の選手ですから。ここでもチグハグさが顔を出しています。攻撃重視は良いかもしれないけど、防げるものも防げないのでは、意味がないですよ。
マリノスは監督交代をして復調兆しにあります。とりあえずの内部昇格でも良いかと思います。
クラブ側から頻繁に発せられる「浦和を背負う責任」とやらを見せてほしいです。
TOKYO DOME CITY HALLに初めて行きました。
武道館みたいな感じのステージでした。
年1回程度は行っている憲武さんのライブです。
面白かったです。お約束もありの中のライブ構成は安定感がありますから。
11月の武道館、なんとか行きたいですね。行けないようなら配信やってくれないかな・・・。
京都0-0浦和
なんとか引き分けたって感じの試合でした。
京都に失点してもおかしくない場面が2回ありました。
前半アディショナルタイムに井上選手がカバーに入った場面と後半44分に伊藤敦樹選手が大チョンボのパスミスからのカバーリングで何とかした場面の2つ。敦樹選手のCB起用なんて・・・。
レッズが惜しそうだったのは、渡辺凌磨選手のシュートを外した場面ですか。
まあ、後半スタート時からの京都の攻撃を上手くかわせなかったのも引き分けになった原因かもしれません。
この試合の印象は、這う這うの体でなんとかスコアーレスに持ち込んだ、というところでしょうか。
心配なのはグフタフソン選手の状態。前半20分でケガ(なの?)で交代って、フィジカルコーチとか監督のマネージメント力はどーなってるの、本当に。それと個人的な印象ですが、小泉選手・堀内選手に途中交代でなんとかしてくれる感じがしなかったんです。
この夏場の時期に、4-1-2-3がこなせる戦術なのかどうか分かりませんが、上手く算段を立ててほしいです。
7月8日放送の『伊集院光の深夜の馬鹿力』で、話題になっていた『ルックバック』見てきました。
面白い映画でした。
人間って、自分自身のこともどうなるかわからないし、ましてや他人のことなんてどうなるかなんて・・・。
もう少し長くても良かったかもしれないけど、良い作品を見ました。
浦和2-3湘南
得点者
32分 田中 聡
62分 チアゴ サンタナ
74分 チアゴ サンタナ
90分 石井 久継
90+2分 ルキアン
負けるのかよ、この展開で。
サンタナ選手が2点目を決めた時点で、ゲームを勝ちで納められないのは痛すぎます。
もう、主審に対する不満とかぶっ飛んじゃいましたよ。
そもそも、こういう下位チームに取りこぼしなんかしていたら、上位には行けないです。
これは猛省してほしい、選手も監督・コーチ陣も。
なんか試合展開だとか、雨でピッチがボコボコだったのか、どーでも良い試合になりました。
浦和3-0磐田
得点者
21分 石原広教
52分 渡邊凌磨
74分 伊藤敦樹
観衆 32,079人
1日経過して思ったのは、磐田に何もさせなかった感じのする試合でした。
正直、シーズン当初なら、酒井選手がいない、ショルツ選手もいない、グフタフソン選手もいない、怪我して出場できない選手大勢となったら、こんな感じには行かなかったでしょう。
特にこの試合は新キャプテンとなった伊藤敦樹選手が凄かった。1ゴール2アシストですから。シーズン当初の迷いが完全になくなった感じがします。このまま進化していってほしいです。
1ゴールと言えば石原選手のヘディングシュートが綺麗でした。小柄でもポジショニング良く飛び込めば良いというのが分かりました。今のレッズのサイドバックはゴールに絡む(シュートを打つ)ことを求められているからこその動きなんでしょうけど。
ゴールはなかったけど、リンセン選手は前から守備をやっていました。ああいう動きが評価されてサンタナ選手に代わってスタメン起用なんでしょう。
文句がつけようもない良い試合でした。
確かに今のジュビロ相手だから完勝した、という言葉をいただきそうです。だからこそ次節の湘南戦もしっかり勝ってもらいたいです。